日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

痴人の愛(1960)
チジンノアイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
成人映画 
公開年月日
1960年04月17日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
R18+  
英語名
 
上映時間
88分  

谷崎潤一郎の原作を「初春狸御殿」の木村恵吾が再び脚色監督したもの。撮影は石田博が担当した。

スタッフ

製作
武田一義
企画
久保寺生郎
原作
谷崎潤一郎
脚色
木村恵吾
監督
木村恵吾
撮影
石田博
音楽
松井八郎
美術
柴田篤二
照明
柴田恒吉
録音
須田武雄

ストーリー

他人からは木石の典型のように思われている河合譲治にも秘密があった。ナオミである。池袋のアルバイト・サロンで彼女をみつけてから、収人のすべてをそそいで今日のような魅力ある女性に育て上げたのだ。自分の思った通りの女を得たいという、譲治の奇妙な執念の結果だった。ナオミはスポーツ・カーをねだった。最近、ナオミの享楽の欲望は果てしもなく大きくなっていくようだ。さすがに、これは譲治も承諾するわけにはいかなかった。英語のレッスン中、ナオミはノートを破った。譲治のはげしい声がとんだ。ナオミは姿を消した。やがて帰ってきたナオミと譲治の情痴の世界。--以来、譲治の家でのナオミの生活は一段と奔放になった。春から夏、譲治はその頃いまわしい噂を聞いた。ナオミがボーイ・フレンドの誰かれかまわずに身をまかせているという。彼女の頼みで譲治は鎌倉に離れを借りていた。ある夜、譲治は遅くなる送別会の予定を早くくりあげて帰った。ナオミはいなかった。浜辺で譲治は見た。ボーイ・フレンドに囲まれ、体に海草をまきつけて踊り狂うナオミを。男たちのはやし声に、全裸に近い体をくねらせる、ナオミの痴態。譲治はナオミを砂浜に突き倒した。--東京へ帰った譲治は、決定的な事実に会わねばならなかった。ナオミを寝室で待つ男がいたのだ。秋。譲治はナオミと別れていた。ラジオを聞きながら、干物を焼く彼の前に人影が立った。なれ親しんだ体臭。ナオミだった。顔をそむける彼の眼の前で、ナオミは着替えを始めた。いつしか譲治はあえぎ始め、抱きついていた--。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。