日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

悪魔の接吻
アクマノセップン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年10月25日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
The Enchanting Devil  
上映時間
87分  

高木隆・加藤俊雄の共同脚本を、「女ごころ」の丸山誠治が監督したスリラー。「アイ・ラブ・ユウ」の中井朝一が撮影を担当した。

スタッフ

製作
三輪礼二
脚本
高木隆加藤俊雄
監督
丸山誠治
撮影
中井朝一
音楽
池野成
美術
中古智
照明
穏田紀一
録音
藤好昌生

ストーリー

月賦販売業みゆき商会の社長伊藤浩三の妻幸江は、理智的な女であった。夫浩三から事業不振を聞かされた彼女は、運転手兼店員の内山に経営状態を聞いて夫の話に不審をもった。夫の事務所によってみた彼女は、そこで夫が競馬のノミ屋広沢から十万円を催促されているのを見た。幸江は帳簿を調べるため車につんで帰ってしまった。幸江の異母妹で女中の子に生れ、幸江を憎んでいる恒子は、浩三と通じていた。彼女は浩三に幸江を殺してしまうようそそのかした。夜ふけに帳簿を調べている幸江を殺し、死体をガレージにはこび、ダイナマイトを仕かけたワゴン車に乗せる。午前十二時に爆発するように時刻装置をほどこしたこの車を、内山に命じて、幸江の実家甲府に向けて出発させる。あらかじめ内山にはそれらしい手紙を巧みに書かせてある。世間は、社長夫人と運転手が、情事の末に無理心中をとげたと思う筈である。ワゴン車は出発し、計画は九分どおり完了したかにみえた。ところが、途中で気がついた内山が、ガソリン代をとりに戻ったことから、計画は狂いはじめた。ちょうど来あわせた姪の友子が、甲府に行った友を追って内山の車に同乗すると言いだしたのだ。浩三が恒子の電話に出ているうちに、二人を乗せた車は出発してしまった。もうすぐ車は爆発する筈だ。十一時四十分。ところが、突然ブザーが鳴った。玄関に出た浩三の目に、土間におちている幸江の腕時計がうつった。人はいない。不思議に思い寝室にとってかえした浩三は、そこで幸江の死体を見た。驚きのあまり彼は心臓マヒを起し、恒子に与えられた酒を飲むと死んだ。--総ては、恒子と内山の仕くんだカラクリだったのだ。浩三と幸江は心中したことになった。だが、なおも内山毒殺を企んだ恒子は、計画を警察に感づかれ、みずから毒酒を飲んで死に、内山も捕えられた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/02/25]

映画情報を65件更新しました。

[2021/01/26]

映画情報を51件更新しました。