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作品詳細

若旦那大いに頑張る
ワカダンナオオイニガンバル

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年02月10日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
61分  

「若旦那は三代目」に続く若旦那シリーズの二篇。脚本は「女探偵物語 女性SOS」の若尾徳平、監督・撮影は前作と同じく中村積・遠藤精一が担当した。出演者は前作から夏木陽介がぬけ、佐原健二らが加わる。パースペクタ立体音響。

スタッフ

製作
三輪礼二
脚本
若尾徳平
監督
中村積
撮影
遠藤精一
音楽
松井八郎
美術
安倍輝明
照明
大沼正喜
録音
藤縄正一

ストーリー

若旦郡の三河幸吉は紀元大学のアメリカンフットボールの花形でもあるのだ。その彼が方角違いの小唄を習い始めた。これにはわけがある。父の幸助がこっそり小唄に通っていた。お目当てはどうやら小唄の師匠らしい。それがお福の耳に入りケンカになった。幸吉は父をかばい、小唄を習っているのは自分だといったが、妹のきみ子は小唄をやってみてと兄をわざとからかうのだ。--若旦郡は師匠駒子のところで半玉の小鈴とひな子と知り合う。小鈴は若旦那を連れだし、公園を散歩する。それを菜々の弟の善一が見、姉に報告した。菜々も駒子のところで小唄を習い始めた。菜々の珍妙なケイコぶりに、幸吉と小鈴はフキ出してしまう。菜々は怒って帰って行った。幸吉は困った。父幸助が駒子に誘われ、箱根へ旅行に行った。駒子には堂本というパトロンがいた。悪質新聞社の社長だ。二人で幸助をだまし、証拠写真をとって大旦那の幸兵衛をゆすろうというのだ。若旦那は父を連れもどしに後を追う。父をいさめ、引き返そうとした時、駒子が若旦那に抱きついた。その時、堂本のフラッシュがひらめく。幸吉と駒子の抱き合った写真を持って、堂本は幸兵衛をゆすりに行く。大旦那は彼をはねつけ、新聞にその写真が出た。スキャンダルである。定期戦の相手校・西暦大学は幸吉の出場を拒んだ。試合当日、花形の抜けた紀元大学は劣勢だった。菜々は小鈴から悪だくみの一切を聞き、幸兵衛のもとへ駈けつける。大旦那は幸助をつれ、試合場へ駈けつけ、西暦大学の誤解をとく。スタンドにいた幸吉は勇躍、後半戦に出場した……。こうして、紀元大は西暦大に二十七対二十六の奇跡的な逆転勝を演じたのだ。その夜三河屋で、幸兵衛は家族を集めて実権を幸助にゆずることを宣言した。これで店も立ち直るだろう。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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