日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年10月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

浮気旅行
ウワキリョコウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年10月09日 
製作会社
東京映画 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
48分  

源氏鶏太原作による“浮気の旅”の映画化。東宝の“ダイヤモンド・シリーズ”に対抗して、東京映画が発表する“パール・シリーズ”の、「お初の片恋」に続く第二作である。脚色は「兄とその妹」の潤色者長瀬喜伴、監督は「のんき夫婦」の杉江敏男、撮影も同じ岡崎宏三である。主な出演者は、日活を離れ五社に復帰した「地獄の札束」の河津清三郎、「猫と庄造と二人のをんな」の南悠子、「好人物の夫婦」の津島恵子、「アチャコ行状記 嫁取り試験」の本郷秀雄、その他小堀誠、英百合子、中村是好など。

スタッフ

原作
源氏鶏太
脚色
長瀬喜伴
監督
杉江敏男
撮影
岡崎宏三
音楽
神津善行
美術
島康平
照明
今泉千仭
録音
中野倫治

ストーリー

風早信太は千代夫人との間に三人の子供があり、そろそろ浮気もしてみたい頃。その時おあつらえ向きに会社から出張命令。信州の前社長菊本剛平に記念品を持って行く役目だが、気むずかしい人だというみんなの話に信太は心細くなる。しかし帰りは温泉へ一泊してよいという部長の言葉にチャンス到来といさみ立った。その晩信太は馴染みのバーの女克子をくどいて一緒に行くことにした。翌日、克子と二人にっこり車内で顔を見合せた時である。来るなと言っておいた千代夫人が見送りに来た。あわてて知らんふりを装った克子はいい奥様ぶりに気がとがめてしまう。信州についても、引返すという克子をなだめ二人はバスに乗るが間もなくパンク。仕方なく歩き出す中、そこへ来たトラックに乗せて貰う。克子は助手席、くさった信太が後に上ると先客がいる。その老婆を相手に社用で来たこと、自分は課長で家内も連れている等いい気になって喋ってしまう。宿に着いた信太は先ず菊本邸に参上。玄関に現われた夫人はなんと先刻のトラックの老婆である。会社での忠告を思って緊張して待っていると、案に相違して剛平は記念品に感謝する人物である。今夜は奥さんと泊るように、とのたっての言葉、肚を決めて御馳走になる事にする。私の知らない課長はあなた一人と云われ今更白状も出来ない。そこへ夫人が克子を呼んで来る。どうやら二人はぼろも出さずに済ましたが、老夫婦のしみじみとした愛情をみせつけられて信太は考え込んでしまう。克子とて同じ思い。菊本邸を辞した二人は浮気を止めようと云うのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/10/26]

映画情報を78件更新しました。

[2020/09/28]

映画情報を55件更新しました。