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作品詳細

女中さん日記
ジョチュウサンニッキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年05月14日 
製作会社
大映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
47分  

田舎から上京した純情女中をめぐるユーモア青春行状記。畔柳二美の原作を「極楽大一座 アチャラカ誕生」の白坂依志夫が脚色し、「東京犯罪地図」に次いで村山三男が監督した。撮影は「人情馬鹿」の高橋通夫が担当している。主な出演者は「新婚日記 嬉しい朝」の品川隆二、この作品で抜擢された新人南左斗子、「裁かれる十代」の矢島ひろ子、その他清水谷薫、入江洋佑など。

スタッフ

製作
永田秀雅
企画
藤井浩明
原作
畔柳二美
脚色
白坂依志夫
監督
村山三男
撮影
高橋通夫
音楽
大久保徳次郎
美術
高橋康一
照明
佐藤寛
録音
西井憲一

ストーリー

わかばは中西家の女中さんだが、上京してやっと一カ月。まるまると肥った田舎弁丸だしの娘だ。中西家は主人啓之助と妻よし江、長女百合子、長男で大学生の竹雄、小学校卒業も近い末っ子のみどり、と五人家族。皆わかばを可愛がってくれるが百合子だけは最近、恋人がいるのに結婚話が持ち上ってヒステリー気味でわかばに辛く当る。月二回の公休日に始めて銀座に出たわかばは、田舎の中学で先輩の山口千代子に逢い彼女がすっかり都会風の美人なって、荒川という名の画家風の恋人まで連れているのでビックリした。二人と別れて銀座を歩く中、「忘れ物ですよ」と背の高い青年からハンド・バックをさし出されたわかばは恥しくて口もきけなかったが、“知らない人と口を利くな”という母のいましめにも拘らず意を決して青年の後を追った。楽器店の前にたたずむ青年が新進ピアニスト北野俊夫のリサイタルのポスターを見詰めていたことから、わかばはこの青年こそ北野その人と確信した。ある日、女中さんだけの親睦会に出掛けたわかばは、帰途植込みの蔭で百合子ともつれ合う男が、何と画家の荒川と知る。カッとなったわかばは思わず荒川の腕にかみついたが、百合子に散々どなりつけられてしまった。みどりがピアノを習うことになったので、わかばは早速、自分がほのかな恋心を抱いている北野を推せんし、家に連れてくることに成功した。一方、わかばの計画で何も知らずに千代子のアパートに出かけた百合子は荒川の卑劣さを始めて知り、千代子と共に彼をたたき出した。数日後、北野俊夫のリサイタルの日。会場に赴いたわかばは立看板の写真から、彼女が慕う青年は人違いと知り一時は怒ったが、その青年桜井進から、安キャバレーのピアノ弾きという身分ながら亡き妹に瓜二つのわかばの誠実さに打たれ、今迄の生活をやり直すつもりだと打ち明けられ、母が書いたいましめの言葉を贈って激励した。みどりは見事コンクールにパスし、そのごほうびに、わかばはみどりを連れて懐しい故郷へ帰省することになった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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