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作品詳細

龍巻三四郎
タツマキサンシロウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年04月11日 
製作会社
東映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
55分  

城戸礼の小説を「飛燕空手打ち」の共同脚色者の一人、村松道平が脚色、「飛燕空手打ち」の石原均が監督、「狸小路の花嫁」の共同撮影者の一人、藤井静が撮影を担当した。主なる出演者は「警視庁物語 魔の最終列車」の堀雄二、「鼻の六兵衛」の藤里まゆみ、藤井貢、「笛吹若武者」の月丘千秋、「水戸黄門漫遊記 幽霊城の佝僂男」の園ゆき子、「「石狩川」より 大地の侍」の日野明子、他に清水金一など。

スタッフ

企画
原伸光
原作
城戸礼
脚色
村松道平
監督
石原均
撮影
藤井静
音楽
山田栄一
美術
森幹男
照明
森沢淑明
録音
岩田広一

ストーリー

女とは世にも怖しき代物、これは館店主竜太郎の格言。一人息子の竜二も竜巻三四郎の異名を取るほどの柔道家で純情な正義漢だが女に弱いのが玉にキズ、そこに目をつけ彼に怪しげな素振りを見せるのがお蔦姐さんと女給の真弓、竜二も油断はできない。たまたま界隈の無法者大島一家は引揚者の更生で建てられたマーケットを買収し娯楽場にしようと手を伸して来た。乱暴を怖れる住民達は竜二の救いを求めて来た。竜二は、大島一家の暴れん坊ジョー熊田と対決の肚を固めた。大島の子分敏男は駈出しだが一寸したドジを踏んで妹葉子を親分の妾にするか自分が私刑にされるかの切羽詰った立場にあったが、竜二は熊田と会ってこれをやっつけた。しかし葉子は大島一家に襲われ逃げ場に窮して隅田川に飛込んだが、幸い飲み友達でボロ船の船長西村の船に乗込んでいた竜二に助けられ、その男らしさにすっかりノボセ上ってしまった。敵ながらも天晴れな男と大島の情婦順子も登場、ここに館商店は連日、女群の嬌声で大騒動。収まらないのは大島一家、マーケットを叩き潰すと触れ回って、まんまと竜二を倉庫街におびき出す一方、そのすきに葉子を大島の事務所に連れ込んでしまった。これを知ったお蔦姐さんはマーケットの住民を総動員、倉庫街で奮戦を続ける竜二に報告怒り立った竜二は大島の家へ駈けつけ危機寸前の葉子を救い出し大活躍の末、大島と熊田を倒した。大島一味は警察の手で一網打尽、竜二もホッとしたが、それも束の間、ワンサと押寄せたお蔦、真弓、葉子、順子の嬌声に哀れ快男児もただ逃げるより他はなかった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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