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作品詳細

母の秘密
ハハノヒミツ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年06月15日 
製作会社
新東宝 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

「母恋人形」の館岡謙之助のオリジナル脚本を、「霧の第三桟橋」の内川清一郎が監督している。撮影、音楽ともに「娘十六ジャズ祭」の岩佐一泉、大森盛太郎である。出演者は「女の暦」の轟夕起子、「花と波涛」の築紫あけみ、「素浪人日和」の三浦光子、「太陽のない街」の二本柳寛、「雲は天才である」の城実穂などである。

スタッフ

製作
安達英三郎
脚本
館岡謙之助
監督
内川清一郎
撮影
岩佐一泉
音楽
大森盛太郎
美術
黒沢治安
照明
関川次郎
録音
道源勇二

ストーリー

小森明子は友人ミサ子の紹介でデザイナー友永章に一流モデルに抜擢され、週刊グラフの表紙にまで載った。或る日友永、明子、ミサ子は奥日光へ写真を撮りに出かけた。月光の下、明子の清純な姿態に見いる友永は創作慾をそそらされるばかりでなく、かねて彼女に抱いていた欲情にかられ、明子の唇を奪おうとした。その時突然一人の女が現われ、友永と取っ組んで激しく争った。翌朝、友永は死体となって日光署に発見され、彼を断崖から突き落したかの女、三人が泊ったホテルの女中杉村千代は自首した。栃木地方裁判所の法廷では、以前友永と関係あった千代が嫉妬にかられて殺したと判断するが、その時ホテルから、参考品に千代の持物の小箱が提出された。何故か千代は法廷の公開禁止を懇請した。実は千代は日支事変勃発当時、上海でダンサーをしており、明子は彼女と小森正之との間に生れた子だった。その頃上海にいた友永は折からの戦火に乗じ、正之が死んだと偽って千代を犯した。これが正之に発覚し、明子を取られて棄てられた。転転として引揚後、今のホテルに働くようになっても、千代は片時も明子を忘れる事は出来なかった。偶然ホテルに来合わせた友永と明子の後をつけた千代は、かくして明子を友永の毒牙から守り、今また平和な明子の家庭を乱さない為、一切を自分一人の胸におさめたのだ。判決が終って出てゆく千代に、明子は生みの親とも知らず優しく礼を言って微笑んだ。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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