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作品詳細

学生五人男
ガクセイゴニンオトコ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年03月24日 
製作会社
東映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
47分  

「水戸黄門漫遊記(1954)」に次ぐ東映三部作シリーズ。「風雲八万騎」のコンビ棚田吾郎=舟橋和郎のシナリオを「この太陽」の小杉勇が監督している。撮影は「憧れの星座」の星島一郎。出演者は「花と龍 第一部」の波島進、船山汎、「秩父水滸伝」の田代百合子、「続々魚河岸の石松 大阪罷り通る」の星美智子、「水戸黄門漫遊記(1954)」の長谷川菊子のほか、京都の林さと子が天路圭子を改名し出演する。

スタッフ

企画
マキノ光雄吉野誠一
脚本
棚田吾郎舟橋和郎
監督
小杉勇
撮影
星島一郎
音楽
小杉太一郎
美術
北川弘
照明
中西増一
録音
岩田広一

ストーリー

第一話・ボス退治--昭和大学の五人男、波多、船木、福沢、杉村、山形はカンニングも共同一致という緊密な仲である。波多と山形は永瀬助教授に頼まれ、房州光浦の先輩岡本の県会議員選挙の応援に行った。対立候補の八木沢は地方政界のボスで華かな選挙運動を展開しているのに、岡本はアバラ屋住いでリヤカー一台借りられない有様だ。そこで山形は、東京から学校の音楽隊を連れて来た。この楽隊入り演説は大成功で、形成は逆転した。八木沢は波多を暴力で斥けようと計画したのを、芸者福助が聞きつけた。波多の幼馴染である彼女は、彼を助けるため涙を飲んで八木沢の誘惑に応じたが、すでにその時、波多は重傷を負わされていた。福助は意を決して大衆の前に、漁場を演習地に売飛ばそうとする八木沢の陰謀を暴露した。八木沢派の暴力団も、正義に燃ゆる大学生達の腕には抗せず、岡本は見事に当選し、波多は令嬢梢さんの愛憎を獲得した。 第二話・鉄腕は飛ぶ--選挙騒ぎがすむと、五人は夫々のアルバイトで忙しい。波多はタクシーの運ちゃん、船木と杉村はジャズバンド。然し福沢はヘマをやって牛乳配達の職を失い、山形の姉悠子の経営するバーで自棄酒を飲んでいるうち、彼女に言寄る浅田に食ってかかった。浅田にはプロ・レスラーの広川という用心棒がいる。彼に追われて逃げ廻るうち、暗闇にまぎれて相手を投飛ばした事から、誤ってレスラーとしての腕を買われ、広川と試合をしなければならぬ破目になる。恋人達子さんに「強いのね」といわれて、今更後へは引けないのだ。其頃浅田は悠子に眠り薬入りのウィスキーを飲ませて毒牙にかけようとしたが、乗った車が波多のタクシーだったので、危く彼女は難を免れた。さて仕合は第一回は福沢の惨敗。ところが広川は間違って浅田の眠り薬入りウイスキーを飲んで了ったため、俄然福沢君の一方的勝利のうちに終ったのである。 第三話・恋愛ジャズバンド--船木と杉村はバンドで働くうち、歌手の泰子と知合って、二人とも彼女にのぼせ上る。ところが彼女は叔父六郎の世話で、アメリカの大学を出たキザな清水と見合をした時ジャズ歌手をしている事が分り、叔父に禁止を申渡される。が彼女の天分を惜しむ二人は、有力楽団の支配人中山氏を巧みに誘出し、泰子の歌を聞かせた。中山氏は直ちに契約したが、叔父は怒って彼女を軟禁した。五人組は又も一致協力、杉村が煙突掃除夫に化けて邸内に入り、五人が総動員で彼女を演奏会の舞台に連れだした。駆けつけた叔父も彼女の歌に感心し、泰子と船木は熱っぽい視線を交し合った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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