日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

その妹
ソノイモウト

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年06月03日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
107分  

武者小路実篤の原作を「女だけの心」の柳井隆雄が脚色し、「処女雪」の原研吉が監督した。撮影は「まごころ」の森田俊保、音楽は「闘魂」の加藤光男が担当している。「落葉日記」の佐田啓二、角梨枝子、「妻」の上原謙、「新東京行進曲」の小林トシ子、「愛欲の裁き」の香川京子などが出演する。

スタッフ

製作
山本武
原作
武者小路実篤
脚色
柳井隆雄
監督
原研吉
音楽
加藤光男
撮影
森田俊保
美術
平高主計
照明
小泉喜代司
録音
熊谷宏

ストーリー

画家野村広次は終戦直前爆風のため失明し、止むなく絵筆をすてて文学の道に進もうと決心した。妹の静子は盲目の兄を助けて献身的に仕えたが、叔父信三夫婦は静子が兄のため青春を無駄にすごすことに反対し、重役の息子三郎と見合いをさせた。静子はキッパリとこれを断ったが、そのため寄宿先の叔父の家に居れなくなった。静子は兄の作品を持って評論家の西島を訪れた。西島は同情して快く引越しの金を貸してくれた。兄妹は叔父の家の女中ふみの好意で、その実家の二階に転居した。広次にはかつて綾子という恋人があり、戦災で死んだと思っていたが、実は彼女は広次の旧友で売出しの人気画家高峰の妻になっていた。静子は到底これを兄に告げる事ができず一人悩んでいた。一方、西島の妻芳子は、夫が兄妹に親切なのは静子の美しさに惹かれているのだと思って嫉妬し、卑劣な相川の口からそれを広次に告げさした。広次は動揺した。そこへ不意に綾子か訪れて来たので、事実を知った広次は絶望につき落され、もはや誰も信じないと言うのだった。数日後、静子は西島と箱根に遊び、嵐のため余儀なく一緒に投宿し、益々苦しい立場に置かれた。西島は兄妹から離れる他はなかった。生活に窮した静子は相川に身を売って金を得ようとしたが、それを知った広次は、二人で田舎へ帰ろうと言いだした。やがて生れ故郷の田舎道を、いたわり合いながら歩む兄妹の平和な姿が見られた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。