日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年10月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

人生、いろどり
ジンセイイロドリ

作品名でWeb検索する

四国で最も人口の少ない町で起きた実話をベースに「世界はときどき美しい」の御法川修監督が映画化。3人の70代女性が山で採れる“葉っぱ”を販売し、自分を変え、町を蘇らせ、生きる喜びを未来に繋げていく姿を描く。出演は「おくりびと」の吉行和子、「空気人形」の富司純子、「信さん・炭坑町のセレナーデ」の中尾ミエ、「しあわせのパン」の平岡祐太。2012年9月1日より、徳島県・シネマサンシャイン北島・徳島ホールにて先行公開。

スタッフ

監督
御法川修
脚本
西口典子
エグゼクティブプロデューサー
原田知明
プロデューサー
西口典子
撮影
石井勲
美術
金勝浩一
装飾
吉村昌悟
音楽
水谷広実
音楽プロデューサー
御園雅也
主題歌
原由子
録音
加来昭彦田中博信
整音
矢野正人
照明
大坂章夫
編集
山中貴夫
コスチュームディレクター
安野ともこ
ヘアメイク
吉野節子小林真由
ライン・プロデューサー
平体雄二
制作担当
高橋康進
助監督
茂木克仁

ストーリー

四国の中で最も人口が少なく、半数近くが高齢者の徳島県上勝町。この冬は、基幹産業のミカンが全滅。わずかな畑から採れる野菜を細々と売る生活を強いられた住民たちは、将来への希望も持てず、どん底で喘いでいた。その苦境を打開しようと農協職員の江田晴彦(平岡祐太)は、料理の彩りに使う“つまもの”と呼ばれる葉っぱを商品として売る新事業を思い立つ。さっそく町民たちを集め、説明会を催す江田であったが、その提案に賛同したのは、小さな雑貨店を営む未亡人の石本花恵(富司純子)だけだった。花恵の強引な誘いを断り切れず、親友の徳本薫(吉行和子)も事業に参加するが、農家のプライドを重んじる夫の輝雄(藤竜也)には話さないでいた。江田、花恵、薫の3人は、徳本家の山で葉っぱを収穫。それを青果市場へ売りに行くが、仲買人から“ごみ”と言われ、大きなショックを受ける。都会で中学校の教師になり、腰を痛めた母を介護するため一時的に帰郷していた花恵や薫たちの幼なじみ、尾関路子(中尾ミエ)を訪ねた3人。亡き父が花木農家を営んでいた路子に、葉っぱの使われ方も知らず商売を始めた無謀さを指摘された薫たちは、市内の料亭へ視察に出かける。女将に、器に合ったサイズが重要であることを教えられた薫たちは、大きさを揃えてパック詰めにし、上勝町のつまものは次第に市場で売れるようになっていく。そんな中、薫がつまものビジネスに参加していることを輝雄が知ってしまい、薫は夫に逆らったことを後悔する。しかし路子のある告白に胸打たれた薫は、今では生き甲斐になっている葉っぱの仕事を続けようと決意。季節を先取りした花木を育てるために、尾関家の土地を借りてビニールハウスを建てる。やがてそのビニールハウスは、上勝町の女性たちの笑い声が響きあう活気あふれる職場になっていった。路子は、園芸の知識とリーダーシップを発揮して花木栽培の指導者に。手先が器用な花恵は、葉っぱを使った細工物の才能を開花させる。そして薫は、夫に協力はしても依存しない生き方を手に入れた。ところがある日、つまものビジネスの存続を危うくする大事件が勃発する……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド:

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/10/28]

映画情報を49件更新しました。

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。