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作品詳細

脱走遊戯
ダッソウユウギ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1976年06月19日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
Jail Breakers  
上映時間
93分  

囚人を刑務所から脱出させる“脱獄仕掛人”を主人公にしたアクション映画。脚本は「新仁義なき戦い 組長最後の日」の高田宏治と「狂った野獣」の関本郁夫と大原清秀、監督は「愉快な極道」の山下耕作、撮影は「テキヤの石松」の増田敏雄がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
佐藤雅夫上阪久和
脚本
高田宏治関本郁夫大原清秀
監督
山下耕作
撮影
増田敏雄
音楽
八木正生
美術
井川徳道
録音
野津裕男
照明
金子凱美
スチール
中山健司
編集
神田忠男
助監督
篠塚正秀

ストーリー

神木渡は、脱獄を多額の報酬で請負うプロの脱獄仕掛人である。神木自身、12歳の時に傷害事件で教護院に収容されて以来、今日まで社会と刑務所を往復し、脱走数回、刑期は延べ48年にもなる。その神木がふと知り会った田所洪善ひきいる脱獄屋のグループに加入した。田所一派のメンバーは、美人の久世陽子、ヒゲの教授、黒人で巨大な脱走米兵、陰険な殺し屋ジョーズ、醜怪な面構えのサーカスなどである。ある日、脱獄グループに三千万円の仕事が舞い込んで来た。やくざの親分、関口を脱獄させてほしいと、情婦の順子からの依頼である。早速、田所は神木を目的の刑務所に送り込むと同時に、脱獄に必要な道具を所内に持ち込ませた。計画は見事に成功し、関口を無事に脱獄させた。この働きで、田所は神木を見直したが、一方の神木は、陽子と組んで田所が以前から狙っていた30億という大仕事の横取りをたくらんでいた。それは、昭和21年、田所は奥垣という男と組んで30億円相当のダイヤを盗んだが、田所はMPに射たれ、ダイヤは奥垣が持って逃亡したのだった。そしてその奥垣は今、海南刑務所に無期懲役で留置されているのである。ダイヤの隠し場所は、奥垣の娘やよいが知っているはずなのだが、彼女は今、傷害で宇都宮女子刑務所に囚人として投獄されている。神木と陽子は、田所がやよいを脱走させる計画を知り、その前日に脱走させてしまった。その事を知った田所は、神木に手を組む事を持ちかけ、奥垣を脱獄させてから、自分一人で奥垣を連れて逃走。やよいを人質に奥垣からダイヤの隠し場所を聞き出した。だが、陽子が田所の車に仕掛けた時限爆弾が爆発、死んでしまった。神木、陽子、奥垣、やよいはダイヤの隠し場所に行くが、そこは既に工事で跡形もなかった……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

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