日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年10月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

挽歌(1976)
バンカ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1976年02月11日 
製作会社
東京映画 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

北海道・釧路を舞台にして、多感な少女をめぐる大人たちの愛の葛藤を描く。脚本は「青い山脈(1975)」の井手俊郎と、蒼井マキレ、監督は「青い山脈(1975)」の河崎義祐、撮影も同作の村井博がそれぞれ担当。

スタッフ

製作
金子正且安武龍
原作
原田康子
脚本
井手俊郎蒼井マキレ
監督
河崎義祐
撮影
村井博
音楽
馬飼野俊一
美術
樋口幸男
録音
神蔵昇
照明
今泉千仭
スチール
石月美徳
編集
山地早智子
助監督
松沢一男

ストーリー

北海道・釧路。怜子が桂木と逢ったのは、やがて来る厳しい冬を前にした静かな、淋しい晩秋のある日の公園だった。アマチュア劇団「あすなろ」で美術の仕事をしている怜子は久田幹夫をはじめ、劇団の仲間にはない大人の魅力を桂木に感じた。怜子は、桂木の建築事務所に出入りするうちに、桂木の妻・あき子に古瀬達巳という医学生の愛人がいるのに気づいた。あき子は年下の古瀬の激しい情熱を受け入れながら、家庭の安泰を願い、それが古瀬の気持をいらだたせていた。桂木もあき子の不貞を知り悩みつづけていた。それは、どれほど大きな仕事をしようと仕事では癒すことができなかった。怜子はそんな桂木の心の傷口を乱暴にかき乱した。怜子の父・信久は、怜子にいくつかの縁談を持ってくるが、怜子は巧みに断わり逆に父の再婚をすすめた。だが、信久は洋装店のマダム・谷岡紀実に好意を寄せているのだ。怜子は桂木と結ばれたが、同時に、あき子の翳の多い美しさに魅せられ、桂木家を訪れるようになった。いつも正直な怜子はあき子とも、娘のひろみとも仲良くなった。桂木は妻との離婚を考えていたが、怜子は、桂木とも、彼の美しい妻とも、彼の可愛い娘とも、みんなで仲良く暮したかった。怜子にとってごく自然なことが、他人には異常にみえるのだった。ある日、怜子を訪れたあき子は、桂木と怜子の仲を知り、激しいショックを受けた。北国の厳しい自然にさらされ、墓標のように立ち枯れているトド松の林の中で、あき子が服毒自殺したのは、それから間もなくだった。その白い首には、かつて怜子がプレゼントした、黒いネックレスがかけられていた……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/10/26]

映画情報を78件更新しました。

[2020/09/28]

映画情報を55件更新しました。