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作品詳細

夜の演歌 しのび恋
ヨルノエンカシノビコイ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1974年04月13日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
75分  

夜の世界に生きる奔放な叔母に育てられた娘が、叔母を取り巻く様々な男たちを通じて、次第に女として目覚め磨かれていく姿を描く。脚本は「夜の歌謡シリーズ なみだ恋」の成澤昌茂、監督は「色魔狼」の降旗康男、撮影は花沢鎮男がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
安斉昭夫
脚本
成澤昌茂
監督
降旗康男
撮影
花沢鎮男
音楽
津島利章
美術
三井祥示
録音
宗方弘好
照明
正木武雄
スチール
藤井善男
編集
戸田健夫
助監督
小平裕

ストーリー

近松いね子は38歳、赤坂にある小さいが高級なクラブ“マグダラ”のマダムである。彼女は、政界の大立者大橋をパトロンに持つ一方、写真家志望の力に小遣いを与え体の関係を結んでいた。早瀬えみかは、いね子の姪で、彼女が五歳の時、両親が飛行機事故で一度に両親を失ってから、ずっといね子に育てられてきた。えみかは湘南の海辺にあるマンションでいね子と一緒に住んでいるが、ある日、いね子を訪ねた力はえみかを一目見てから恋に落ちてしまった。力は、先輩のグラフィックデザイナーの鯨岡健からスポーツカーを百五十万円で譲り受けることになり、その金をいね子に頼んだ。力の心をつなぎとめておこうとするいね子は、その金をえみかの処女を与える条件で大橋から借りた。大橋はマンションでえみかを暴力的に犯そうとする。えみかは、いね子の差し金と知り絶望に打ちひしがれる。その上、大橋から意外なことを聞いた。いね子の姉であるえみかの母が、妹の恋人と結婚し、えみかを生み、いね子は二人を深く憎んでいること、“マグダラ”は、飛行機事故の賠償金で建てたことなどを。えみかは、大橋に体を与えるのに三日間待って欲しい、そして“マグダラ”からいね子を追い出して欲しい、と頼んだ。翌日、えみかは力のスタジオで鯨岡健と会った。初対面の二人だったが、互いにどことなく惹かれ、抱き合った。えみかは誰か素敵な男性に処女を捧げておきたかったのだった。健はその後で、えみかのヌード写真を撮ると、一人アフリカへ写真を最りに出かけて行った。スポーツカーも、カメラも、中のフィルムも力にやる、と書き残して。力は健のフィルムを現像、自分の名でコンテストに出品した。その“赤いカーペットの女”は特選に入選した。そして、力はえみかに愛を告白した。えみかはさからわず、力に抱かれるにまかせた。このことを知って怒ったいね子は、店の客のプロレスラーに、再びえみかの貞操を売った。プロレスラーは砂丘で散策するえみかを襲った。だが、そのレスラーめがけて力は突進した。反撃を受けて血まみれになる力。えみかは、そんな力を見て一緒になろうと決心した。逆上したいね子は、マンションのベランダから力を突き落とそうとしたが、二人の間に入ったえみかは、いね子を突き飛ばした。長い絶叫をひいていね子は地上に叩きつけられた。それから数か月後。“マグダラ”の店には、えみかの帰りを待って別人のように働く力の姿が見られた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

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