日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年10月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

女たらしの帝王
オンナタラシノテイオウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1970年09月09日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Kingpin of Fair Ladies  
上映時間
87分  

脚本は「前科者 縄張荒し」の小野竜之肋。監督は「朱鞘仁義 鉄火みだれ桜」の斉藤武市。撮影は「新兄弟仁義」の星島一郎がそれぞれ担当。

スタッフ

企画
吉野誠一矢部恒
脚本
小野竜之助
監督
斎藤武市
撮影
星島一郎
音楽
小杉太一郎
美術
江野慎一
照明
桑名史郎
録音
内田陽造
スチール
遠藤努
編集
田中修
助監督
福湯通夫

ストーリー

「病院の建設資金五億円は俺が稼ぎ出してみせる」母の急病の知らせに、故郷の九州に帰った松永浩は、炭抗街の貧乏診療所の医者に向ってこう啖呵をきってみせた。ある日、浩は大阪から遊びに来ていた女実業家十河フジから三百万円の大金を与えられた。女に徹底的に奉仕する浩の姿に心を打たれたというのだ。三百万の金を元手に、銀座への進出を考え、その手はじめとして赤坂に近いあるビルにスナック「ナポレオン」を開業した。浩の狙う客筋は銀座のママやホステスたちであった。浩は彼女等へ、最新モードの割引購入、高級マンションの権利金なしの斡旋、そして税金対策等の無料サービスを考え固定客の増加をはかった。モードの購入に関しては「ナポレオン」の近くに店を出している高名なセシール華田に目をつけ、強引にホテルに連れこんで四割引きで売ることを約束させた。第二の件に関しては莫大な慰謝料でマンションを建てたばかりの高慢な女、衣子を陥落させ独占の契約を結んだ。こうして「ナポレオン」はたった二週間で五十万の利益をあげるのだが五億の利益をあげるのには四十年もかかってしまう。そこで多角経営を計画し、上田を工場長にすえてオシボリの貸与を業務とする「ナポレオンサービス」を設立した。この「ナポレオンサービス」は従来より銀座一帯を独占していた「銀栄サービス」より三割も安く、またたく間に得意先はふえていった。だが「銀栄サービス」とは、関東八雲会の表向きの会社で、八雲会の会長である丸岡は浩への敵意をむき出しにしてことごとに業務を妨害し、圧力をかけて来た。あまりのあこぎさに腹を立てた浩は政と共に八雲会に乗りこんだ。浩の手には、丸岡らの悪事百般を書きならべた告訴状と、殺人、誘拐などの罪状を記したコピーが握られていた。本物はすでに警察へ届けられ、丸岡らは一網打尽に捕えられることになっていた。そして金庫の中の札束を残らず懐に入れると高鳴るパトカーのサイレンを後に悠々と丸岡らの前から姿を消したのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/10/28]

映画情報を49件更新しました。

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。