日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2018年11月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

砂の香り
スナノカオリ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
成人映画 
公開年月日
1968年10月23日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
R18+  
英語名
The Night of the Seagull  
上映時間
90分  

川口松太郎の原作『人魚』を、馬嶋満と「リオの若大将」の岩内克己が共同で脚色し、岩内克己が監督した。撮影は「首」の中井朝一。

スタッフ

製作
山田順彦
原作
川口松太郎
脚色
馬嶋満岩内克己
監督
岩内克己
撮影
中井朝一
音楽
渡辺宙明
美術
竹中和雄
照明
森弘充
録音
伴利也
スチール
石月美徳
編集
小川信夫

ストーリー

敦はある大学の水泳部で活躍したことがあったが、今は肋膜を患い、鶴沼海岸近くの自宅で静養していた。身体もすっかり回復し、無為の毎日を送っている敦は、夏の夜明けの海岸で若い女と知り会った。敦は彼女の顔に、不安と動揺がかげのようにつきまとっているのを見て、惹かれるものをかんじた。それから問もなく、水泳部の仲間だった橋本たちが敦の家に遊びに来た。橋本は、その女がかつて同じ大学の水泳部におり短距離界のホープだった水沢亜紀子だと言う。敦は亜紀子と交際するようになった。だが、彼女が何者なのか皆目分らなかった。二人は砂浜で戯れ、海で泳いだが敦はひたむきに彼女を愛するようになっていた。一方、彼女の方はそんな敦に夏だけの交際だと言う。敦は亜紀子が、本当に心をひらいて語ることがないのに気づいていた。だから、初めての情事の夜も敦はみじめさに打ちのめされる思いを味わねばならなかったのだ。ある日、敦は亜紀子に金持ちの外国人の夫がいることを知った。敦に亜紀子の別の秘密を話したのは橋本だった。亜紀子は目下、夫の愛人を殺した容疑で裁判中だったのだ。彼女は自分を愛してくれているとばかり思い込んでいた夫に愛人がいたことから、男と女の愛を信じられなくなっていた。しかし、敦のひたむきな愛を受入れたために、燃えあがってしまった本能の炎を消そうとして苦しまねばならなかった。台風の訪れたある夜、敦と亜紀子は海浜のホテルで一夜を過した。そしてそれが二人の最後の夜だった。間もなく裁判が行なわれ、亜紀子は無罪の判決を受けた。法廷の外で待っていた敦は、自分を見向きもせず、初秋の街に消えていった亜紀子を、茫然と見送るばかりだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /ビスタ
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2018/11/28]

映画情報を41件更新しました。

[2018/10/24]

映画情報を35件更新しました。