日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

情炎(1967)
ジョウエン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
成人映画 
公開年月日
1967年05月13日 
製作会社
現代映画社 
配給会社
松竹 
レイティング
R18+  
英語名
The Affair  
上映時間
98分  

昭和四十一年度上半期直木賞を受賞した立原正秋の原作『白い罌粟』(新潮社刊)を、「女のみづうみ」の吉田喜重が脚色・監督した女の愛の世界を描いた異色作。撮影は「ブワナ・トシの歌」の金宇満司。

スタッフ

製作
久保圭之介茨常則
原作
立原正秋
脚色
吉田喜重
監督
吉田喜重
撮影
金宇満司
音楽
未定
美術
梅田千代夫
照明
海野義雄
録音
加藤一郎
編集
太田和夫
スチル
長谷川六吉

ストーリー

織子と隆志の結婚生活は初めから破綻していた。というのも、証券会社社長の隆志が織子の美貌を対外的に利用するため妻に迎えただけだからである。隆志は愛人を持ち、週に一度、鎌倉の自宅に戻ってくるにすぎなかった。夫の妹悠子と二人暮しの織子は、五月のある日、円光寺の歌会で彫刻家能登に会った。能登は今は亡き織子の母繁子の情人だった男である。以前は憎んでいた能登にあっても、織子はなぜか懐かしさを感じただけだった。ある日、悠子の開いたパーティの終りに、海辺にドライブした織子は、小屋で土工と情事を楽しむ悠子の姿を見て、激しい性への衝動を感じた。数日後、再び海辺の小屋を訪ねた織子は、その土工に身を任せた。だが性の満足とは逆に、母と同じ自堕落な女になるのではないかという不安が織子を苦しめた。織子は能登を訪ねた。織子の告白に対して能登は、織子は隆志と別れた方が身のためだと忠告した。その後、度々能登と織子は会ったが、二人は決して肉体関係に入ろうとはしなかった。それは、純粋な愛を芽ばえさせ、育てようとする二人の祈りのようなものだった。しかし二人の間に気づいた隆志は、織子に離婚はしないと告げた。二人を苦しめようというのである。その隆志も、織子が身を任せたのは能登ではなく、名も如らない土工だと知ると、誇りを傷つけられ、離婚を承諾した。その頃、能登は自作の巨大な彫刻の下敷になって重傷を負った。下半身麻痺で不能になるかも知れないという。織子はしかし、たとえ不能になっても、愛のない結婚よりは、たとえ不能でも能登との生活が、自分には幸せなのだと堅く信じていた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。