日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

阿片台地 地獄部隊突撃せよ
アヘンダイチジゴクブタイトツゲキセヨ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1966年10月15日 
製作会社
ゴールデンぷろ 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

紙屋五平の原作を、「幕末残酷物語」の国弘威雄が脚色、「男の顔は履歴書」の加藤泰が脚色にも参加して監督した異色戦争ドラマ。撮影は「バラケツ勝負」の川崎新太郎。

スタッフ

製作
斎藤芳朗
企画
折茂武雅嘉悦義人
原作
紙屋五平
脚本
国弘威雄加藤泰
監督
加藤泰
撮影
川崎新太郎
音楽
鏑木創
美術
梅田千代夫
照明
井上義一
録音
小尾幸魚
スチル
堺謙一
編集
福井裕二

ストーリー

昭和十八年の北支戦線。宇留木陸軍少尉は、中国人捕虜を助けようとして大野部隊長に反抗したため、地位を剥奪された上、地獄部隊に送られることになった。その途中、一行は八路軍に襲われて全滅したが、宇留木だけは、中国人の女に助けられた。そして一人で五台山守備隊に辿り着いたのだが、そこには軍の資金源となるケシの栽培所があった。宇留木は地獄部隊員として、辰巳分隊長の指揮の下にその仕事に就くことになった。彼は、度胸と実力で日毎に頭角を現わしていった。ある日、宇留木は美しい中国娘美雲を見て驚いた。美雲は阿片製造に協力している宗培元の娘だったが、かつて、宇留木を助けた中国娘だったのである。宇留木は美雲と会っているうちに、彼女が阿片と日本軍を憎み、中国共産党に入っていることが分った。しかし、彼は次第に美雲に惹かれていった。そんなある日、正規軍と違って食糧事情が極度に悪いため、地獄部隊の面々は食糧倉庫を狙った。しかし、それがバレて、宇留木は悽惨なリンチを受けた。息も絶え絶えの彼を救ったのは、美雲だった。やがて、完成した阿片を運び出す日がきた時、美雲は宇留木に、阿片倉庫を爆破して欲しいと頼んだが、彼はためらった。その時、激しい銃声と共に八路軍が猛攻を加えてきた。援軍も機関銃部隊も来ない守備隊は、忽ち全滅した。辰巳分隊長に援軍を約束した大野部隊長が裏切ったのだ。宇留木はその穢いやり方に腹をたて、軍と手を切った。だが、美雲と共に白馬にまたがった時、美雲は日本兵の弾に倒れた。そして、彼女は阿片を焼き払ってくれと言うと、事切れた。それから一年後、日本軍の阿片地帯を襲っては焼き払っていく馬賊の一隊が北支一円に出没した。首領の名は張青雲といったが本名は誰も知らなかった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。