日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年8月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

隠密侍危機一発
オンミツサムライキキイッパツ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年12月18日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

「コレラの城」の田坂啓がオリジナル・シナリオを執筆、「江戸犯罪帳 黒い爪」の山下耕作が監督した。撮影は「蝶々雄二の夫婦善哉」の鈴木重平。

スタッフ

企画
松平乗道
脚本
田坂啓
監督
山下耕作
撮影
鈴木重平
音楽
津島利章
美術
塚本隆治
照明
井上孝二
録音
加藤正行
スチール
中山健司
編集
神田忠男

ストーリー

信州高遠藩の主君内藤駿河守は病の床にあり、それをよいことに城代内藤刑部が権力をふるい、江戸家老津島修理のひんしゅくをかっていた。この修理が怒ったのは刑部の息子伊織を菊姫の婿とすること、また国表唯一の正義派次席家老、早川出雲の切腹を一方的に決めた時だ。その頃、江戸を追われた秋月慎次郎は、国表城代組目付役の佐倉徹之介宅に身を寄せた。刑部の片腕、徹之介は乳飲み兄弟慎次郎を修理の放った密使と疑っていたが、鬼門丸詰め小頭格にとりたてた。体のいい倉庫番としてつめる慎次郎はひそかに目を光らせ、人足に化けた隠密から密書をとりあげた。密書は幕府大目付水野備中守宛のもので、主君内藤駿河守が既に他界していることを告げていた。跡目が決まる前に主君が死ぬとお家断絶の掟がある。刑部はこれをみこして菊姫の結婚を急ぎ、お家乗っ奪りを策していたのだ。この動きに対し矢吹亥四郎ら若侍誠忠組は、刑部の不正を曝き、粛正を策していた。これに加担した慎次郎の動きは徹之介に組していると思っていた誠忠組には意外であった。慎次郎の発案で、誠忠組の若侍を牢獄にぶちこんだ慎次郎は、誠忠組の若者を城に入れると、菊姫祝言の夜、慎次郎も共に菊姫奪取に成功した。鬼門丸曲輪にかくれた菊姫、慎次郎に城兵らが斬り込んだ。そんな時、隣藩の諏訪家が江戸参勤の途上、城下で宿泊したいと申し入れて来た。徹之介は困惑の末主君同士の挨拶に菊姫を要し、慎次郎に和睦を申し入れたが、慎次郎は抜け穴から菊姫を逃がすと、亥四郎の姉ゆきをかえ玉にした。正体を見破った徹之介はゆきに強い折檻を与えた。一方若侍に守られて城を出た菊姫は、備中守一行に捕えられ城に逆戻りした。亥四郎がそこで見たのは、ゆきの痛ましい死骸であった。備中守は、責任を感じて果てた修理の口から、主君内藤駿河守の亡きこと、刑部の不正を聞き知っていたが、修理、亥四郎一派の忠勤に感じて、菊姫の婚儀整い次第、お家再興を認めるという裁定を下し、刑部に切腹を命じた。淡い思いと感謝の念をこめた菊姫の懐剣を手に慎次郎は徹之介に対峙した。菊姫の懐剣が徹之介の胸を刺した。総てを終えた慎次郎は、江戸上屋敷に戻った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。

[2019/07/25]

映画情報を43件更新しました。