日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

異聞猿飛佐助
イブンサルトビサスケ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年07月10日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
Samurai Spy  
上映時間
99分  

中田耕治の原作を、福田善之が脚色、「美しさと哀しみと」の篠田正浩が監督した忍者もの。撮影もコンビの小杉正雄。

スタッフ

製作
山内静夫
原作
中田耕治
脚色
福田善之
監督
篠田正浩
撮影
小杉正雄
音楽
武満徹
美術
大角純一
照明
青松明
録音
西崎英雄
編集
杉原よ志
スチル
久保哲男

ストーリー

関ケ原合戦後、徳川・豊臣は対立。乱波、忍者が入り乱れ攻防戦は熾烈を極めていた。徳川方隠密の総帥は郡山帯刀と高谷左近、豊臣方は是村童之と野尻鷹之介であった。信濃路で関ケ原浪人稲村光秋に会った佐助は、光秋が徳川方の総帥郡山帯刀が、豊臣方に寝がえる手引きをしていることを知り、また、両派の忍者が暗躍する諏訪城を無事通過するため、切支丹小林弥四郎を、諏訪奉行久仁玄蕃に売ったことも聞いた。東餅屋の宿場で捕えられた弥四郎の一行に会った佐助と光秋は、弥四郎を人かげから火のような眼差しで瞶める男甚内と、美しい女お喜和の姿を見た。宿場で高谷左近一味に襲われながら、諏訪の大畑屋に泊った左助は、十七、八の娘お美代に常真寺に来るよう耳うちされた。一方光秋は、佐助の入浴中釘を額にうたれ殺害されていた。宿の騒動をのがれて逃げる途中、佐助はお喜和と再会した。喜和は女間者であった。約束の常真寺に行った佐助は、大阪方の是村重之が、帯刀の行方について、会見を申しこんでいる旨を知った。宿小池屋に戻った佐助は、喜和の惨殺された姿を見た。側に立つ白装束の左近は、佐助に帯刀の身柄を申し受けたいと迫った。だが隙を見てのがれた佐助は、玄蕃の輩下に襲われ、堀川和孝の屋敷に救け出されていた。かつて東餅屋で見た甚内こそ、和孝であった。そして和孝は、徳川方に味方する玄蕃に反し、家老の身で豊臣方についていた。野尻鷹之介は、佐助が真田幸村の輩下にありながら、徳川方の左近とも通じていることに不審を抱いていた。光秋の死後、帯刀の行方を知るのは佐助だけと、狙った両派の乱波が、彼を必死で追っていたのだ。左近に会うため、お美代と常真寺に向う途中、お美代は玄蕃らにさらわれ、左近の助力も虚しく大野屋敷にとらわれの身となった。左近の輩下と、甚内の手下の助力により、お美代と弥四郎を助けた佐助は、和孝と帯刀が親子であり、弥四郎は帯刀の息子であることを知った。平和な暮しを望む和孝に動かされ、諏訪に帯刀を見つけ、横河に落ちた弥四郎、和孝を追うよう説得する途中、後を追った左近、鷹之介と左助は死闘をくりひろげ、佐助は左近を斬った。横河に向って急ぐ帯刀と左助を待ち伏せた鷹之介は、弥四郎と帯刀を斬った。その見事な打鉤の技は、佐助に光秋、お喜和の死にざまを思わせた。二人を殺したのは鷹之介であったのだ。そして東西に通じていたスパイこそ、鷹之介であったことをつきとめた佐助は、鷹之介を斬った。霧隠才蔵の待つ横河へ向う途中佐助は、お美代に、結婚の約束を申しでるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。